化粧品製造の依頼
2020/04/01
ある北海道のエリアのハーブを育てている
食品として栄養として取り入れたり、
日々の健康を維持するために、採取したものを
付け込んで、けがをしたときにつけるチンキのようなもの
形はいろいろ変わるのですが、
長い長いアイヌの人の生活が私たちに、口話で伝承してくれる。
昔の物語が、新しきを生む。
そして、できるだけ、シンプルに作ったそのものは、
今の時代もわしたちの肌に合い、 その香りはどことなく 遠くの山の草と、
土のにおいがするのです。 そして、それらの草花を摘んだエキスを混ぜた
そのクリームは はだなじみよく、 保湿や少々難儀の時も、役に立つのである。
素朴さと力強さをお伝えします。