滝上 インスタントハウス 名古屋工業大学
2018/10/10
先日10月2日に滝上に行ったとき、
ちょうど、名古屋工業大学の教授と、学生が、
研究事業の「インスタントハウス」を立てていました。
中に入り、温かさを実感。 農業や震災などに、すぐに作れて、環境負荷もない。
また運ぶ時の重量や、軽量であることから、非常に有用性が高い 施設となるのは、
一目瞭然でした。
また滝上の青空の中にそびえたつ、ムーミンのおうちのような不思議な建物は、
また地方創生と いうわけではありませんが、地方発信型で
また新しく、役立つものが 作物のように育っていくのが、
とても自然に見えました。
人も、物も 何かを進めて初めて、融合する。
結果、その先にあるものはまだ未知であり、可能性である。