TheStmonica

滝川市 9月22日23日太郎蔵特別販売会 

2019/09/15

滝川市の太郎吉蔵にて「第2回 太郎吉 蔵マーケット」を開催!
雑貨やクラフト、フードなど、道内の素敵な店舗が集います。
歴史的建造物と木々が刻むスロータイム。

 

今回第2回目の開催となります。

滝川市は、北海道空知の中心的な市ですが、北海道の地方都市の人口減少、また空知管内もかつては、炭鉱として栄えていましたが、高齢化と、北海道全体の移動手段、JRの廃線などがあり、

地方都市は沢山の問題を抱えております。

太郎吉蔵はその中でも、歴史的な建造物を再開発し、文化のツールとして、マーケットを開催し、美術、工芸、交流など多種の試みを行っております、モデルケースでもあります。

下記、サイトより転記

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滝川駅近くにある太郎吉蔵は、
商業地として繁栄を誇った頃の歴史を伝える貴重な建築です。
1926年に五十嵐太郎吉(1879~1937)が
五十嵐酒造店の醸造米の貯蔵倉庫として建設し、
銘酒「滝の誉」と「滝の友」を売り出しました。
美瑛軟石と推定される木骨石造り約170平方メートルの建物で、
戦後、醸造業から撤退した後は食料品問屋、
株式会社五十嵐商店の倉庫として1970年まで使われました。
少年・五十嵐威暢とその友人達の人気の遊び場でもありました。
多くの貴重な建造物が取り壊される歴史の中で、
2004年、私達は先ず、
この蔵を魅力的なプラグラムが展開される空間として再生し、
芸術イベントの開催、五十嵐アート塾の会場、
さらには地元を始め、希望の方々に
貸しホールとして使っていただく活動を始めました。
滝川に点在する歴史遺産は、
日常的に使われて来たものがほとんどです。
美しい自然にしても、いわゆる絵葉書のような美しさではなく、
北海道であれば普通の風景です。
しかし、日常生活に溶け込んだ普通の建造物や風景こそ、
多くの人が憧れ、共感を覚える大切な環境です。
このようなかけがえのない歴史遺産を保存し、
活用しながら未来へ引き継いでいくことは、
私達の活動の大きな目標のひとつでもあります。

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