竹布製品「ナファ生活研究所」北海道特別販促会 セントモニカ会場
2019/09/15
竹から繊維をつくり、商品をつくり、昨年、厚労省の認可の竹糸のガーゼを手掛けるナファ生活研究所様が、23周年を迎え、北海道札幌市で、特別販売会を 9月に行います。 円山は 25日響きの杜クリニック様、セントモニカ円山では 26日、27日代表取締役相田雅彦氏、相田陽太郎氏がいらっしゃいます。どうぞお立ち寄りください。 当日は、これまで開発した商品の中から、製品をはじめ、ご紹介製品などの特別な商品などもご用意しております。 ご愛用者の方はぜひ。 なお、会場は円山郵便局北の向かい側びる、3F LEADビル。1F左側ブティック、身日側かえるのお店、2F美容室、旭川の画廊様などが入っております。円山クラスより徒歩3分 スタバ側出口より東側へ2ブロック移動。
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ナファ生活研究所代表取締役 相田雅彦氏のコメントより
私たちのナファ生活研究所は1997年の創立より23周年を迎えました。1999年にTAKEFUの開発をスタートして20年。アッと言う間の時間でした。
2001年の製品のデビューから2010年までは、製品を作りながらの素材開発。
そして、2011.1.1丹生都比売神社神社にて祓布としてご縁を頂いたTAKEFUガーゼ。
2011.3.11の際には石巻の体育館に運び込まれた方々に寄り添うことが出来ました。
「守布」として発売となる2014年8月までの3年間は無償でのご提供でした。
2015年5月からはアトピーの方々の為に筒状ガーゼと手袋を作る為の編み機を3台購入して、1年間の試運転の後、2016年5月積年の想いが形になりました。現在はインナーまで作れるようになりました。
そして、ついにTAKEFUガーゼが2018年1月19日に医療ガーゼとして登録されました。
2019年、一年を掛けて国内での臨床テストが進んでいます。
この20年、沢山の恩人に支えられてここまで来ることができました。心より感謝します。
これまで、幾多の山を越えて来ましたが、今から主峰へとアタックします。
私の命がこの先どれだけ残されているかは判りません。しかし、一歩ずつ着実に登った山からの見晴しは、その瞬間が最高の景色であることは確かです。生命が何時途切れても、その瞬間が人生の最高峰なのですから悔いなどある訳はありませんよね。
2020年からいよいよ本番を迎えるTAKEFUです。全国それぞれの地域で、TAKEFUの販売を通してあらゆる心と身体の痛みに寄り添える優しい独立心のある方々を募集したいと思っています。男女年齢は問いません。東京での面談と勉強会への参加が必要になります。先ずは、TAKEFUへの想いと履歴書を会社にご送付頂けたら嬉しいです。
25.26.27日の札幌でのイベントのご案内を致します。是非TAKEFUの話を聞きに来てください!
お待ちしています。