コロナの夏休み
2020/08/15
今年は大変な夏休みとなりました。各地北海道は観光業により、夏季営業はお客様をお迎えして、
楽しんでいただくために、様々なイベント(大通公園ビール園、海、山、行楽地、キャンプ、海水浴、
野外イベント)数多く数え切れません。
札幌は大通、すすきのなどの歓楽街も、まだまだ人は少なく新コロナを考えると、
人の集まりは、極力避けるべきとも思いますが、お客様をお迎えしたり、
楽しんでいただくことととは本当に矛盾していて、現場対応がとても大変なことを
考えずにいられない夏休みを過ごしました。
桧山地方、積丹を抜け、岩内、寿都、
瀬棚、八雲、熊石などをめぐりました。
自然の力を改めて知りました。
海の風、波のおと、川のせせらぎ、
鳥の鳴く声。
○ 見市温泉(テレビなどの電波が届かない、衛星放送受信のみ) 一日数組しか止まれません。
せせらぎの音を聞きながら寝ました。
こちらは八雲町の二股ラジウム温泉。
文字通り、ラジウムが検出されます。
ドーム型の、温泉成分は、積み重なり、鍾乳石のようになっています。
平田内温泉の 熊の湯 (無人の露天風呂 無料)脱衣所しかありません。混浴
どちらも素晴らしい温泉でした。
蜜を避け、行動する 楽しむ 時にはリフレッシュも必要です。
道か皆さん、ご健康でありますように