2022年版・のど飴「MINAMINA(ミナミナ)」販売開始しました!
2021年5月に販売を開始した、のど飴「MINAMINA(ミナミナ)」はお陰様で大変好評をいただき、完売いたしました。ご購入いただきました皆様、ありがとうございました。
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2022年6月上旬より2期目の販売を開始しました!
お値段の変更がございます。飴原料の加算により、定価の見直しを行いました。
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喉の嚥下にかかわる、唾液の分泌や、誤嚥予防に召し上がっていただきたい飴です。キハダの実は山椒と同じミカン科で軽いしびれの刺激があり、唾液を分泌させます。
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北海道科学大学の共同研究として、今年もキハダの実の成分分析を行っております。たくさん取材もしていただき、ご支援していただいている農家さん、地域資源を管理する方のご協力で、今年も作ることができました。
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津田命子先生の刺繍をデザインした缶で、お土産としても大変好評です。アイヌ語で「ニコニコする、たくさん笑う」という意味の「MINAMINA(ミナミナ)」。コロナ禍や生活様式の変化で落ち着かない日々も続きますが、皆様に笑顔をお届けできる商品でありたいと思っております。
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【2022年の販売場所】※2022年6月現在
〇さっぽろ時計台 商工会議所「北のブランドショップ」
札幌市中央区北1条西2丁目経済センタービル1階
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〇kanata art shop
札幌市中央区大通西5丁目大五ビルヂング6階
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〇セントモニカオンラインショップ
https://stmonica.info/shop/products/detail/287
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〇国立アイヌ民族博物館(ウポポイ)ミュージアムショップ
北海道白老郡白老町若草町2丁目3-1
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【のど飴「MINAMINA(ミナミナ)」】
薬剤師であり、札幌の化粧品販売会社(株) The St Monicaの代表取締役七戸 千絵は、古くからアイヌの養生食として大切にされてきた「キハダの実」を成分としたのど飴を開発販売しました。飴は小樽の飴谷製菓株式会社が製造。容器のデザインはウポポイの壁画や丸井今井札幌本店の紙袋のデザインも手掛ける刺繍家の津田命子さんのご協力と、素材のキハダについては、北海道科学大学と共同研究開発いたしました。
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商品詳細、最新情報はこちらの記事をご覧ください。
北海道産素材とアイヌの養生食キハダの実から、のど飴「MINAMINA(ミナミナ)」を開発!